価格も住み心地も大満足!
目黒区の注文住宅会社を徹底比較

憧れの街・目黒区での
マイホームの建て方教えます。

「住みたい街ランキング」上位常連である青葉台や自由が丘、中目黒など、住宅地として人気の高い街が数多くある目黒区。ただおしゃれなだけではなく、有名大学などの文化施設も周りにたくさんあり、桜の名所もあります。都心へのアクセスも良好で、ずっと暮らしていくにはもってこいの地域です。
このサイトでは目黒区でおすすめの住宅注文会社を紹介します!

住みたい注文住宅

アーキブラスト
(株式会社バレッグス)

坪単価:約55万円~

家づくりのこだわり

狭小住宅の設計を得意とし、機能性・快適性・デザインを保ちながらコスト面も考慮する設計。必要なものを残しつつ、無駄なものを削ぎ落とした結果、坪単価最安値の設計を可能としました。

デザイン性

バルコニーには、ひび割れが少ない繊維強化プラスチックを使用。また、各種国産のメーカーを使った部品や素材が豊富で、安心・安全にも高い信頼性があります。

工法・材質

2×4工法、2×4深基礎、在来工法を採用しています。目黒区内に自社のショールームがあり、傾斜制限がある天井の高さを体験することができます。

アーキブラストの強み

アーキブラストはもともと不動産売買や賃貸の仕事をしていたので、目黒区の地場に強い会社です。設計・デザイン・リノベーションなど幅広い業務を行い、女性建築家や、熟練の大工、優秀なペンキ職人など多くの建築家が在籍しているので、施主の立場に立った提案をしてくれたり、様々なニーズに対応が可能です。

アーキブラストの会社概要

住  所

東京都目黒区鷹番2-5-21

アクセス

記載なし

オーワークス

坪単価:60~70万円

家づくりのこだわり

耐震構法SE構法を採用しています。木造、SE構造から鉄骨・RC造までの施工技術にこだわりがあり、それが時を経ても美しさが変わらない「タイムレスデザイン」を生み出しています。

デザイン性

「時と共に」「時間を感じさせない」という意味のタイムレスデザインや、佇まい・光と空間・構造・素材・インテリア・緑とガーデンそれぞれにこだわりを見せるデザインが特徴です。

工法・材質

主な工法は外断熱RC工法です。どの構法も、構造計算による耐震性の裏付けもあり、その安全性や耐久性も優れていることはいうまでもありません。

オーワークスの強み

大正時代に左官屋として創業したオーワークスは、左官屋時代からの現場の施工に対するこだわりと、設計事務所としての設計力を持ち合わせた会社です。施工品質とデザインなどのバランスを考える設計者と、現場の職人との連携がしっかりとしているので、施主に安心と満足を提供することが可能です。

オーワークスの会社概要

住  所

東京都目黒区碑文谷6-4-7

アクセス

記載なし

テラジマ
アーキテクツ

坪単価:70万円~

家づくりのこだわり

都市部ならではの密集した地域へのニーズを考える設計。また、自社一貫体制により高品質を維持し、建築家によるコストも明確に表示することが可能となっています。

デザイン性

「光と風」をテーマに、その場所において最も心地よく暮らせる住宅を一棟一棟デザインします。光の入り方や通風など、住まいの機能も細部まで計算してデザインに落とし込み、快適性を損ないません。

工法・材質

外張り断熱工法、SOWEDesign、耐震構法、SE構法、完全自由設計・施工。また、全棟構造計算を行い、安全性能と資産価値を追求。長期優良住宅と完成保証精度に標準仕様で対応しています。

テラジマアーキテクツの強み

半世紀以上の実績を持つテラジマアーキテクツ。年間最大棟数を40棟にしているのは、住宅の品質を下げないため。長年の経験をもとに都市部の住まい需要を熟知した建築家が、その土地で最も快適に暮らせる住宅のデザインを手掛けています。設計から施工までを一貫管理しているので品質は確かなものです。

テラジマアーキテクツの会社概要

住  所

●駒沢オフィス
〒152-0021 東京都目黒区東が丘2-12-20
●青山オフィス
〒107-0061 東京都港区北青山3-13-12

アクセス

●駒沢オフィス
アクセス東急田園都市線 駒沢大学駅下車 徒歩5分
●青山オフィス
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線 表参道駅B2出口 徒歩3分

コトブキ
ホームビルダー

坪単価:75万円~

家づくりのこだわり

自社一貫体制で高品質な住宅づくり。既製品やこだわりの素材とのバランスを考えた施工のコストのアドバイスも行います。「建材や設備の仕入れ」と「自社施工」により無駄なコストを削減します。

デザイン性

流行に配慮しつつも、「シンプル」・「モダン」要素をデザインに追加。20年30年と愛着を持つためには、どのような家に住みたいかをしっかり考えていきます。

工法・材質

断熱工法、リキットブーツ工法を採用。リキットブーツ工法を採用することにより、地下室の水漏れを防ぎます。また、構造計算を行うことによって、地震に強い家を建設しています。

コトブキホームビルダーの強み

日本の風土に合い、最も完成度が高く、和風・洋風のデザインや、どんな敷地にも対応できると言われている「木造軸組み工法」を得意としているコトブキホームビルダー。構造計算がしっかりとしているため、木造住宅でも地震に強い家を建てることが可能で、三階建ての住宅でも国の耐震基準をクリアできます。

コトブキホームビルダーの会社概要

住  所

東京都目黒区目黒本町5-7-15

アクセス

東急目黒線 西小山駅より徒歩1分

カツキ

坪単価:90万円~

家づくりのこだわり

チームカツキと呼ばれる、自社施工体制をそなえています。設計士・現場監督・職人が密に連携を取っています。お客さまの立場に立って、物事を考え、心意気を持って行動できるメンバーです。

デザイン性

鉄筋コンクリート住宅なので、耐震性能が強く、大地震で一番被害の少ない構造。耐火性が強く、遮音・断熱・気密性能も備えています。また、コンクリート住宅だからこその屋上・地下の活用も進めています。

工法・材質

RC-Z工法を採用。繰り返し使えるFRPパネルを使用することで、RC住宅の特長である強度の品質を保ったまま、価格を抑えた提案が可能となっています。

カツキの強み

RC-Z工法を採用し、鉄筋コンクリート住宅でも価格を抑えた提案が可能なカツキ。プランニングから施工までトータルサポートをしていて、外注化されやすい体躯工事も自社スタッフで行っているのが特徴です。チーム全体で万全の体制を整えた環境で作業を行っているため、安全性の確かな住宅を提供しています。

カツキの会社概要

住  所

神奈川県横浜市鶴見区馬場3-9-25

アクセス

記載なし

会社ごとの
坪単価を
徹底調査

その他の目黒区周辺注文住宅会社の
坪単価を一気にお見せします!

坪単価とは、家を建てる時の1坪当たりの建築費のことです。建物の本体価格を延べ床面積(坪)で割った数値となります。家を建てる時のおおよその目安として、一般的に参考にされています。ここでは目黒区周辺の注文住宅会社の坪単価をご紹介。目黒区で注文住宅を建てる時の大体の目安になります。ただし、あくまで坪単価は最低ラインの価格表示。別途費用がかかることを忘れないようにしてください。

伊庭工務店

坪単価:50万円~

創業49年の実績と信頼があり、「帰りたくなる家づくり」をテーマに掲げています。高い技術とこだわりをもった職人たちが在籍しています。

住所:目黒本店
〒152-0012
東京都目黒区洗足2-24-11

伊庭工務店の詳細ページ
イデアホーム
(株式会社 益田建設)

坪単価:60万円~

「安心と安全」をテーマに、正直な家づくりを目指します。資産価値が一目で分かる「住まいの履歴書」というユニークなサポートもあり。

住所:埼玉県八潮市緑町5-29-32

イデアホームの詳細ページ
レスコハウス

坪単価:(木造2F)
60~70万円

コンクリート住宅に強い会社で、PCパネルへのこだわりと工夫をこらし、100年を越えて住み継がれる耐久性の高い家を作ります。

住所:〒112-0004
東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル12F

レスコハウスの詳細ページ
朝日建設

坪単価:
木造:60万円~
RC(鉄筋コンクリート住宅):80万円~
(いずれも工事費込み)

多様な目線やライフスタイル、家族構成などからの家の提案を行い、施主やその家族の目的に合うワンランク上の住居を実現させます。

住所:〒252-0206
神奈川県相模原市中央区淵野辺4丁目16番14号

朝日建設の詳細ページ
山下建設

坪単価:
2F木造:66万円程度
(工事費込み)

無垢床材やホタテ漆喰、自然素材100%ワックスなど、天然のものを使用した素材を使うことで、温もりを感じさせる住宅を作り上げます。

住所:神奈川県大和市柳橋5-7-10

山下建設の詳細ページ
古河林業

坪単価:70万円~

自社林を保有し、国産の木材を低コストで提供します。贅沢に無垢材を使用でき、木のにおいや温もりに包みこまれる、そんな家が建てられます。

住所:東京都千代田区丸の内2-2-3丸の内仲通りビル

古河林業の詳細ページ
天然住宅

住所:〒152-0031東京都目黒区中根1-10-18

住友林業

住所:本社 東京都千代田区大手町1-3-2 経団連会館

東京組

住所:東京都世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエア22F

大成建設ハウジング

住所:東京都新宿区西新宿 3-7-1 新宿パークタワー 19階

建匠

住所:東京都目黒区目黒2-11-5

アップルヤードデザイン

住所:〒158-0084 東京都世田谷区東玉川1丁目27番11号

KURASU

住所:〒158-0083 東京都世田谷区奥沢2-18-1

西南建設

住所:東京都目黒区上目黒4丁目1番地21号

こんな家に住みたい!目黒の家施工事例集

注文住宅は大きな買い物のため、しっかりと情報を仕入れ、また実際に目で確認することが大事です。各ハウスメーカーでは家づくりをする際に施主にイメージを持ってもらうため、自社が手掛けた住宅や、得意な工法、こだわりの点などの写真をホームページに掲載しています。その施工事例をいくつか紹介します。目黒区で家を建てる際の参考にしてください。また展示場やショールームを持っている会社もあるので足を運んでみるのも良いでしょう。

目黒の家~建築家の家編~

建築家が設計した注文住宅

このページでは目黒区に建てられた戸建ての施工事例を紹介しています。狭小地ならではのリビングや収納、駐車場などの工夫。木製の外壁とウッドデッキをつけて落ち着いたデザインで存在感を出した家。光の届きにくい家でどのような工夫をこらして光が届くようにしたかなど、建築家のこだわりや技術を知ることができます。

目黒の家~狭小住宅編~

狭小地に建てられた注文住宅

このページでは狭小住宅の定義・メリット・デメリット・施工事例を紹介しています。メリットとしては土地が狭いため安くすむこと、デメリットとして狭い空間を有効活用するために建築費が高くなってしまう可能性があることなど、詳細な情報を掲載しています。また狭小住宅の施工事例を紹介しています。余分な土地が少ない目黒区で家を建てたい方必見です。

目黒の家~展示場・ショールームへ行こう!~

注文住宅を扱う展示場やショールーム

目黒区の建築会社リストで紹介している会社のうち、目黒区近辺に展示場やショールームを展開している会社の住所や営業時間、各社展示場の特徴を紹介しています。実際に目で見たり、触れたりしてみないと分からない部分もたくさんあると思いますので、時間のある方は是非足を運んでみると良いでしょう。

こんな家に住みたい!目黒の家施工事例集

これだけは覚えておきたい!注文住宅で失敗しないためのコツ

注文住宅は、一度建ててしまってから「やっぱりこうすればよかった……」と思っても、簡単に買い直すわけにはいきません。大きな買い物だからこそ、注意したいポイントをしっかり理解しておく必要があるでしょう。ここでは、土地選び、物件の決定、間取りのこと、お金のことなど、「注文住宅作りを失敗しないために知っておきたいこと」をまとめました。

土地選びから施工まで自分も勉強

注文住宅の大きな特徴は、「自分で細かい部分まで決められる」ことです。間取りから手すりの高さまで、自分たちのこだわりをきちんと反映できるというのは、理想の家づくりを目指す人にとって大きなメリットでしょう。一方で、多くのことを自分たちで提案し、決めていかなければいけないという難しさもはらんでいます。

もし、なんの知識もなく注文住宅を建てようとしたら、どうなるでしょうか。建築をお願いしようと思っている業者に提案された設備が必要かどうか、高いかどうかもわからず取り入れてしまうかもしれません。こだわって作ったつもりが、金額が高いわりに使いづらい家になってしまう可能性だってあるのです。また、逆に自分の理想を求めて業者のアドバイスを無視してしまうと、かえって住み心地を害してしまうケースもあります。「吹き抜けにこだわったのに空調が効きづらくなってしまった」というトラブルが代表例です。そうならないためにも、注文住宅を建てるときにはできる限り自分自身の知識を増やしておくことが必要でしょう。

もちろん、建材や工法に関する専門的な知識を蓄えるというのは無理があります。ここで覚えておくべき知識というのは、「注文住宅の打ち合わせから施工はどのようなスケジュールで進むのか」「どういった施工方法があるのか」「設備はどんな種類があるのか」「打ち合わせで、言った・言わないにならないためにはどうすればいいのか」といったことです。施工会社や設計士の話を鵜呑みにして失敗しないようにするだけでなく、「自分にとって理想の家」というのはどういう実現方法があるのかを勉強しておきましょう。

いろいろな物件を実際に見てみよう

インターネット上では、さまざまなハウスメーカーの情報を得ることができます。しかし、気になった業者があれば、実際にハウスメーカーの施工物件や住宅展示場に足を運んで施工物件をチェックすることが大切です。実物を見ることのメリットは次のとおり。

・考えている予算でどの程度の家を建てられるのか実感できる
今の予算で可能な家の広さがどのくらいなのかがわかるだけでなく、「100㎡の家とは体感でどのくらいなのか」といったことも実感できます。住宅展示場は、土地面積が広い家や家具をあまり置かずに広々と見せている家が多いので、施工物件の見学会などでもチェックしておくのがおすすめです。

・ハウスメーカーごとの特徴を目で見て比較できる
木造やRC造などの建材や工法はもちろん、ナチュラルテイストやリゾート風、和モダンなど、得意な施工方法・テイストもハウスメーカーごとに異なります。複数の施工物件を見れば、メーカーが自分の希望する家づくりが得意かどうかを判断できるでしょう。

・担当者や会社との相性もチェック
会社の姿勢や担当者との相性も注文住宅を建てる上で重要なポイントです。いろいろな質問をしたり、説明を受けたりするなかで、その会社や担当者との相性を見極めましょう。

お金に関する調べは特に綿密に

注文住宅を建てるときは、自分の希望をハウスメーカーに伝えた上でイチから設計してもらう必要があります。間取りだけでなく、使用する部材や建具などもひとつひとつ自分で決められる自由度の高さは魅力ですが、その分、注文住宅は建売住宅に比べて高額な費用が必要です。費用面は慎重にチェックしましょう。

パッケージ料金が決まっているわけではない注文住宅の場合、「どこまでが費用に入っているのか」についても意識しておかなければいけません。「ギリギリだけどなんとかなるかな?」と思って契約を進めてしまうと、諸経費が足りなくなったり、入っていると思っていた項目が入っていなかったりしたときに、資金がショートしてしまいかねません。見積書や契約書類に記載された金額の総額だけでなく、細かい内容までしっかりチェックするよう心がけてください。

また、住宅ローン会社選びにも注意が必要です。金利や返済方法によっては、同じ金額のローンでも支払い総額が大きく変わるケースがあります。安易に提携ローンを選ぶのではなく、複数の金融機関を比較検討しましょう。

間取り図だけでの契約はNG!

注文住宅を作るとき、間取りが決まるとホッとして、「じゃあ契約しましょう」と話を進めてしまうことがあります。しかし、間取りだけで契約をしてしまうのは、後々のトラブルにつながる可能性があり危険です。

間取り図を見ても、実際の家の中がどのようになるのか、イメージはなかなかできません。「敷地に対して家はどのように建つのか」「内装はどうなっているのか」など、ほかにも知っておくべき事柄はたくさんあります。間取り図だけでなく、仕様書や内部仕上げ表、敷地配置図、立面図などについても提示を求めるようにしてください。

また、間取り図そのものについても、本当に問題がないかどうか確認することが大切です。ただ漠然と間取りを見るだけでなく、希望をまとめたチェックリストを作って、それらが反映されているかひとつひとつ確認しましょう。

加えて、契約後のトラブルを避けるためには打ち合わせの記録を残しておくことも重要です。自分たちの希望に対して、メーカーがどのように返答をしたのか、その結果、どのような内容に決定したのかを記録に残しておくことで、「言った、言わない」というトラブルをなくすことができます。施主とメーカー双方にメリットがあるので、打ち合わせで決まった内容のまとめは必ず作成を依頼しましょう。

住んだ後のことまで考えてイメージを

注文住宅を検討するのですから、ほとんどの方が建売住宅では実現できない「理想の住まい」への夢やこだわりを持っているでしょう。ところが、夢ばかりを追っていると、実際に住んだときに思わぬ使いづらさを感じてしまうことがあります。注文住宅で後悔しないためには、頭のなかの理想だけでなく、実際にそこで日常生活を送るということを念頭に置いておくことが大切です。

たとえば、「おしゃれで魅力的」な吹き抜けやリビング階段、スキップフロア。これらはどれも、広い空間を利用して作られるものですが、天井や壁を作らないことで冷房効率が悪くなったり、生活音が筒抜けになったりするかもしれません。また、高い位置にライトなどを設置すると、電球交換や掃除が大変という問題も。同様に、収納やコンセントの位置、キッチンの形状など、さまざまな部分で「想像上の理想」と、「現実に暮らしたときの使いやすさ」に乖離が起こる可能性があります。

暮らしやすさだけを重視して、見た目やイメージに合わない家を作る必要はありません。しかし、実際に暮らすときのことを考えずに、デザイン性だけを追求するのも危険です。両者のバランスを考えながら間取りを検討しましょう。

理想と予算のバランスを取ろう

マイホームに対するこだわりは、持てば持つだけ、どんどんコストがかさんでいってしまいます。しかし、家にかけられる金額には上限があります。そのため、どうしても「希望の仕様」と「かけられる予算」についての検討が必要です。

このようなとき、スムーズな決定に役立つのが、「理想に対してあらかじめ優先順位を決めておく」ということ。いくつも理想がある方でも、「絶対にゆずれないもの」と、「そうでもないもの」があるでしょう。これらを書き出しながら順番をつけて、予算とのバランスを検討していきましょう。

また、優先順位をつけるときは、暮らしやすさや家族全体の総意についても考慮しなければいけません。「誰かひとりにとっての絶対にゆずれない理想」をほかの家族が「別になくていい」と否定してしまうと、家づくりに不満を残す方が出てしまいます。それぞれの家族の「ゆずれない理想」を十分に話し合って、認識を合わせておいてください。

「ゆずれないもの」を優先するとき、コストの調整がしやすいのも注文住宅の特徴。コストがかさみがちな反面、こだわりがない部分のコストをできるだけ抑えることで、コストカットもしやすいのです。打ち合わせのたびに細かく予算をチェックすると、どのくらい削ればいいのかがはっきりしますし、何にお金がかかっているのかもわかります。面倒でも、費用面も随時細かくチェックして、理想の家づくりを目指してください。

目黒区に住む前に知っておいてほしいこと

知っておきたいことは「土地・坪単価」「マンションと戸建て」「住環境」の3つ。立地の良い目黒区は人気が高いので、土地代も坪単価も高くついてしまいます。またマンションはすぐに売れてしまうので、戸建ても視野にいれておくのも良いでしょう。ターミナルとして便利な街で、独身者だけでなく子育てファミリーにも暮らしやすい地域です。

目黒区の住みやすさを調査

注文住宅を購入する時に気をつけるべきポイント

最近は、どの地域でもおしゃれな洋風のお家を見かけることも珍しくありません。 高額な費用がかかる注文住宅も、最近ではローコスト住宅などが増え、身近な存在として検討する人も増えてきているのでしょう。ですが、家を建てる時には、今の状況だけでなく将来的な生活や経済状況、相続などについても検討する余地があります。

・少子高齢化が進む日本

現在の日本は少子高齢化が進んでおり、高齢者が増える一方で将来を担う子供たちの数は減少傾向にあります。今でも、住む人のいなくなった空き家が増えて問題になっているので、今家を建てたとしても、将来的に誰か住んでくれるのか、子供たちに相続することはできるのかを考えて家づくりをしたほうがいいと言えます。

相続したはいいけれど、使い道のない家は放置されて空き家となったり、持っているだけで固定資産税がかかって家計を圧迫する原因にもなりかねません。また、施主となる人が年十年もたって高齢者になったら、段差の多い家は危険であったり、介護がしにくくなったりといった問題に直面する可能性もあります。

今は必要性を感じないかもしれませんが、家を建てる時には、将来の自分や家族が暮らしやすいかどうか想像してみましょう。

・坪単価に惑わされない

家を建てる時には、簡単に費用を出す方法として、家の床面積に坪単価をかけた計算式がよく使われます。しかし、注文住宅の場合は、シンプルに広さと坪単価だけで費用が算出されるとは限りません。

施主の自由度が高いため、タイルなどのデザインに凝ってしまったり、オリジナルの作り付け家具に費用がかかってしまったり、安全性を重視するあまり基礎工事や地盤改良にお金がかかってしまったり・・・費用は際限なくふくらんでしまいます。

デザイン画や設計図で理想の家ができたとしても、実際に造る段階になると思いもよらぬ問題が出てきて、予算オーバーしてしまうことも少なくありません。予算をこれ以上増やせない場合には、気に入っていた家具やデザインを削って費用削減することになり、不満が残ってしまいます。ですから、最初の段階で安易に安く予算を決めず、予想よりも高くなることを念頭において、デザインや設計を突き詰めていくほうが後々トラブルを減らせるでしょう。

・納得いくまで話し合いをする

予算には上限があるとはいえ、簡単にあきらめるのは早計と言えます。 注文住宅は、施工を始める前の設計段階や、実際に施工を始めてからも設計者や営業担当と何度も話し合って内容を精査していきます。 途中で問題が発生して予算オーバーになったとしても、そのまま引き下がるのではなく、代替え案がないか提案してもらいましょう。たとえば、材質を一段階安いものにすることもできますし、ハウスメーカーの口利きで安く材料を入手できるといった可能性も捨てきれません。

また、大工さんとの仲が良好であれば、追加料金を取られずに工夫をしてくれる場合もあります。

注文住宅を造る時には、相手にとっていい人でいる必要はありません。納得いかないことにはとことん食い下がって、何時間でも説明してもらえるくらいうるさい人であるほうが、最終的には希望が通りやすくなることがあります。

もちろん、その場合には設計者や営業担当の負担が大きくなることも考慮して、きちんと感謝やねぎらいの言葉を伝え、事務所を訪れる時には手土産を持参するような気づかいも必要です。

どんなことでも、人と人のつながりで成り立っていますので、自分の希望を通しつつも、相手の苦労をわかってあげられるようないい関係を作ることもないがしろにはできません。 こういった人間関係や信頼関係によって、いい家づくりも完成するのです。