レスコハウス

家づくりの特徴

レスコハウスは、1958年に設立されたプレキャストコンクリート住宅を販売するハウスメーカーです。コンクリートと製鉄メーカーが出資して設立した会社であり、なおかつ元々はコンクリートパネルの製造を行っていた会社です。そのため、コンクリートパネルの長所を活かして住宅づくりがなされています。

最大の特徴は、コンクリートパネルを使った家造り、これに尽きます。マンションなどの大きな建物には鉄筋コンクリート造(RC造)はよく見られるのですが、一般の住宅の場合は「施工費が高い」、「工期が長い」などの理由で、あまり普及していません。しかし、鉄筋コンクリートの持つ強靭さや耐久性は木造以上であり、そういったメリットを好む方からは支持を受けています。

●坪単価の目安 60~80万円

レスコハウスのここが強み

レスコハウスが建てる家には以下の強みがあります。詳しくみていきましょう。

寿命は100年以上

当たり前のことですが、家にも寿命はあります。一般的な木造住宅の寿命はおよそ30年、鉄骨住宅の寿命はおよそ43年です。これらの期間を過ぎると、など建て替えを必要とすることが多いようです。家を建て替えるとなるとかなり大変です。そこで注目したいのが、レスコハウスが建てるコンクリート住宅。その寿命は100年以上と考えられています。長い目で見れば非常に経済的な住宅です。

建物の寿命とあわせて抑えておきたいのが法定耐用年数です。法定耐用年数は中古住宅の評価に大きな影響を与えます。最も寿命が短いとされる木造住宅の法定耐用年数は22年、その次に寿命が短いとされる鉄骨住宅の法定耐用年数は34年です。これらに対して、コンクリート住宅の法定耐用年数は47年です。法定耐用年数が長いほど、評価額は減りにくくなります。そのため、中古市場においてコンクリート住宅は、ローンを組みやすい住宅と捉えられてます。資産価値を保ちやすい点も、レスコハウスの強みです。

35年間にわたり躯体のメンテナンス費用が掛からない

家を建てるにあたり注意したいのがライフサイクルコストです。ライフサイクルコストとは、家に住み続けるために必要なコストのこと。建築費のほか、税金、水道光熱費、保険料、メンテナンス費用などが含まれます。イニシャルコストに当たる建築費ばかり注目しがちですが、長い目で見るとライフサイクルコストにどれくらい掛かるかも重要なポイントになります。

とりわけ、大きな費用が掛かるとされているのがメンテナンス費用です。一般的な木造住宅の場合、築5年程度で建材など、築10年程度で水回り、築20年程度で外壁や基礎の補修が必要になります。これらに掛かるメンテナンス費用の合計は1000万円程度といわれています。レスコハウスが建てるコンクリート住宅は、躯体の強度が高いため同じ期間を経てもそれほどメンテナンスを必要としません。

また、レスコハウスには「35年間の長期無料点検制度」が付いています。この制度を利用すれば、35年間にわたり構造躯体の点検・メンテナンスを無償で受けられます。つまり、35年間は点検とメンテナンスに費用が掛からないのです。手入れの行き届いた住宅に住み続けられる点も、レスコハウスの強みです。

地震に強い家を建てられる

地震に強い家を建てられる点もレスコハウスの魅力です。レスコハウスが建てる家は、WPC工法を採用しています。WPC工法とは、高強度・高密度を誇るプレキャストコンクリートパネルを、箱型に組み込み構造躯体とする独自の工法です。軸組構造との違いは、壁全体で力を受け止められること。力が一点に集中しないので、軸組み工法に比べ建物が変形しにくくなります。同じ強さの力が加わったと仮定した場合、変形量は木造軸組工法の6分の1以下です。

大地震時に共振しない点も強みとして挙げられます。共振とは、地震特有の周期と建物特有の周期が一致して強い力が建物に加わる現象です。大地震の周期は0.6~1.2秒といわれています。木造住宅などはこの周期と近いため共振が起きやすいとされています。対する、レスコハウスの固有周期は1.6秒です。大地震の周期に比べ、非常に短い周期であるため共振しません。大きな地震が起きても、影響を受けにくい住宅といえるでしょう。

台風や洪水にも強い

レスコハウスは、台風や洪水などにも強いと考えられています。木造住宅や軽量鉄骨住宅に比べ重量が2.5倍もあるからです。抵抗力が強いので、暴風にさらされてもほとんど揺れません。

屈強な住宅を支えているのが強固な基礎です。コンクリート住宅の基礎梁は鉄骨住宅の1.3倍です。しかも、ダブル配筋で外力に対する強度を増しています。自然災害に備えたい方に、最適な住宅といえそうです。

口コミ

  • レスコハウスの住宅は独特のデザインで、一目でわかります。台風を想定した実験では外壁に瓦をぶつけるなど、地震だけでなく台風や土砂災害にも強いため、まさにシェルターハウスかと。外観デザインにこだわりがない人にとっては最高の住宅だと思います。
  • レスコハウスに建て直して2年目です。今まで家の前の道路を大型トラックが通ると揺れていたのが揺れなくなりました。地震の揺れも、大きさが半分以下に感じられるようになりました。雨風の音もとても小さく静かで、窓か窓枠に雨がぶつからないと気付きません。
  • 間取りの自由度はそれほどなく、吹き抜けであったり、大空間であったり、そういったしゃれた雰囲気を得意とするわけではない会社ですが、その辺に興味がないという人には良い部分がたくさんあります。家が静かですし、内壁や壁、階段、窓枠などがほとんど狂いません。白アリ対策もいりませんし、暖房費もいりません。地震は起こってみないとわかりませんが、安心感があります。
  • たまたまホームページに載っている施工日記に書かれている方が担当になってくれました。言動や行動が誠実で、信頼できる方でした。
  • コンクリート住宅が持つ資産価値を重要視しました。隣町に実家があったのですが、築20数年でも、木造の上ものには資産価値が少なく、手放す時には崩してしまいます。家を建てる時にもちろん木造も考えましたが、それでは子どもに何も残してあげられないですし、防災も考えた安心できる住まいを資産として残すという考えがあって、レスコハウスに決めました。

施工事例

コンクリート住宅の特性を生かした趣味の防音室を実現。都市災害に備えた家づくり(葛西区)

敷地面積 106.54平方メートル(32.22坪)

延床面積 115.7平方メートル(34.99坪)

建築予定地は住宅密集地にあり、地震の「揺れ」だけでなく「火災」にもしっかりと備えたい、という要望に応えた家。また、遮音性に優れた鉄筋コンクリートの性質を活かした高い防音も実現しています。

レコハウスの施工事例
画像引用元:レスコハウス株式会社公式ホームページ
http://www.rescohouse.co.jp/story/vol8.html

暮らしを楽しむアイデア満載。企画住宅のカスタマイズで理想の住まいを実現(埼玉県)

敷地面積 87.39平方メートル(26.43坪)

延床面積 134.15平方メートル(40.58坪)

ビルトインガレージを採用した3階建ての家。1階部分はこだわりのビルトインガレージを中心に、ガレージライフを堪能するための工夫をこらしています。

レコハウスの施工事例
画像引用元:レスコハウス株式会社公式ホームページ
http://www.rescohouse.co.jp/story/vol3.html

基本情報

社名 レスコハウス株式会社
住所 〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル12F
営業時間 9:00~17:00
定休日 土曜日・日曜日・年末年始