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マンションと戸建のこと

このページでは目黒区のマンションや戸建ての相場を紹介しています。

目黒区で買うならマンションと戸建てどっちがいい?

目黒区に住もうと思ったら、土地の問題もそうですが、考えなければならないのは住居のスタイル。一戸建てにするか、マンションにするか…大きな買い物だからこそ、慎重な判断が求められます。このページでは、参考までにそれぞれの住居スタイルの概要について紹介します。

新築・中古マンションの平均価格

目黒区の新築マンションの平均概要は以下です。

  • 平均価格:6,335万円
  • 平均面積:61.69平方メートル
  • 平均坪単価:339.5万円

目黒区の中古マンションの平均概要は以下です。

  • 平均価格:3,750.8万円
  • 平均専有面積:45.0平方メートル(13.6坪)
  • 平均坪単価:323万円
  • 平均築年数:19.9年

中古マンションの場合、近年は専有面積100平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加しているのですが、築40年以内という、比較的古い物件の取引数も多くなっています。

新築の坪単価が平均坪単価339.5万円であるのに対し、中古は323.0万円と、あまり差がありません。売買数も2016年はたった55件しかなく、この数字は一年前と比べて168件減(-75.3%)という大幅な数字となっています。

つまり、目黒区でマンションを買うと、新築であれ中古であれ、価格にあまり差はなく、その上、マンションの空き部屋も減っていることがわかります。

ちなみに新築マンションで、ファミリー向け40平米のタイプのものだと、平均相場が4,347万円。別の統計で、やはりファミリー向けである2LDK~3DKの中古マンションでも、平均相場は5,895万円という結果が出ています。新築マンションの平均価格が6,335万円ですから、やはり新築と中古に大きな差は見られません。

なぜこのような現象が起きてしまうのかというと、理由のひとつに、目黒区では住む場所が少なく、土地の値段が高いことが挙げられます。

23区内で、目黒区の地価は8位という高順位にあるのです。また、治安の良さでも目黒区は人気があり、これが値段の高額化に拍車をかけています。

アクセスも良好な土地ですし、さらに2016年は駅から徒歩6分未満の駅チカ物件数が大きく増加しています(全取引物件に占める割合が2015年16.6パーセント→2016年21.8パーセント)。こういった要素のため、マンションの価格相場が上昇している状態になっているのです。

新築戸建ての平均価格

目黒区の戸建ての平均概要は以下です。(※2009年時点の統計)

  • 平均価格:4,673万円
  • 平均専有面積:45.08平方メートル
  • 平均坪単価:358.0万円

目黒区では、戸建ての平均専有面積がおよそ40平米となっています。これは中古マンションの平均と大差ありません。それどころか、戸建ての方が安いという場合もあるのです。

狭小住宅を手がける会社、例えば一級建築士事務所アーキブラストでは、約100平米の注文住宅を、最安価格であれば1300万円で購入できます。土地が狭くとも、そこは狭小住宅の強みを生かして3階建てにし、日当たりや居住スペースをしっかり確保できます。

「子どもが元気盛りだと、マンション住まいでは近隣の部屋に迷惑がかかるかも…」「ペットと一緒に暮らしたいけれど、マンションだと…」といった悩みも、戸建てならば解消可能ですし、自分が理想とする家づくりも可能となります。