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8ステップで簡単!注文住宅の施工依頼をしてから家が建つまでの流れ

注文住宅の施工を依頼してから家が建つまでには数ヶ月かかります。

工事の始まりから終わりまでの流れを大まかに解説すると、

  • 地鎮祭
  • 着工
  • 基礎づくりと上棟
  • その他必要な工事、検査

となります。

しかし、実際には工事の段階をもう少し細かく分割して説明した方が分かりやすいでしょう。そこで今回は、施工依頼をしてから家が建つまでの流れを8つのステップに分けて説明していきます。

1. まずはご近所への挨拶

注文住宅の工事では数ヶ月もの間、音や振動で周囲に迷惑をかけることになります。工事を始める前に、手土産を持って近隣住民の方々へご挨拶に伺いましょう。挨拶するときは工事に関する質問に答えられるように、営業マンか工事の責任者に同行してもらい、工事の日程や連絡先をまとめた書類を渡します。事前に挨拶をすることで工事へのクレームを防げますし、入居した後のご近所付き合いもスムーズになるでしょう。

2. 土地を整地してから地鎮祭

施工の前に雑草などを取り除き、地面を平らに整地します。そして住宅の間取りや大きさの目安をはかる「地縄張り」という作業をした後、工事の安全祈願を願う「地鎮祭」という催しを行います。 地鎮祭を行う際には、神主への謝礼が必要ですので忘れないようにしましょう。地鎮祭が終わったら、本格的に資材を運び込んで住宅の建設が始まります。

3. 着工して床・柱などの基礎を作る

住宅は非常に重いので、何十年でも家の重さを支えられるように頑丈な基礎を組みます。基礎が出来たら、柱をはじめとした住宅のフレームを組んでいくのです。

4. 注文住宅の骨組みが出来たら上棟式

「上棟式」は、作業をしてくれる人たちに感謝し、「これからもひとつよろしくお願いします」という旨を伝える催しです。ただし、場合によっては行わないこともあります。そのようなケースでは、一般的には宴席を設けるか、挨拶してご祝儀を渡すことで対応します。

5. 屋根や外壁などの外装工事

骨組みが出来て上棟式が終わったら、外壁や屋根などの外装を作っていきます。これは、家の内部を風雨や紫外線から守るために欠かせない工事です。工事が進むたびに「図面の中にあったマイホーム」が「現実」のものとなってくるため、この工程は特に「見学のしがいがある!」と感じる人も少なくありません。

6. 床や水道、電気、ガスなどの内装工事

ある程度外装が完成すると、続いて内装の工事が始まります。断熱材を入れて壁や床材を貼り付け、階段をつけて電気やガス、水回りを設置していくのです。

7. 竣工とチェック

外装と内装が出来上がったら家は完成です。このように住宅が完成することを「竣工(しゅんこう)」と呼びます。竣工したら施主を呼び、改めて図面どおりに家が出来ているか、不具合などはないかをチェックしていきます。 手直しの必要がある場合は修正をしてもらいましょう。

8. 注文住宅の鍵をもらってマイホームでの生活開始!

竣工し、チェックまで済んだら注文住宅の施工依頼は完了します。 業者から家の鍵を受け取り、マイホームでの生活を始めましょう。

気遣いを忘れずに、納得のいく注文住宅にしよう

今回は、依頼から家が建つまでの流れを8つに分けて説明しました。

ご近所への挨拶や地鎮祭、上棟式は面倒に感じるかもしれませんが、少しの気遣いが工事の仕上がりや今後のご近所付き合いに影響する可能性もあります。 細かいことは業者がフォローしてくれるため、相談しながら施工を進めていきましょう。