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住宅展示場で見る家はどれも生活感のない現実離れしたそれこそ「モデルハウス」で違和感を感じていましたが、サクラ工研さんはご自宅をモデルハウスとされているところに圧倒的な信頼感を覚えました。
家づくりの最初から最後まで、全般的に付き合って下さり率直なご意見やアドバイスなどをいただけて、とても満足しています。子供たちもサクラ工研の皆さんが大好きで、いまでもまだ時々事務所に遊びに行きたいと言っています。
協力業者の皆さん含めて非常に温和で、こちらの要望や意見にしっかりと耳を傾けてくれる丁寧な印象がありました。また設計から施工までサクラ工研の担当者さんが一貫して担当してくれるので安心感があります。
我家を訪れる友人は皆「うわ~!なんてステキなお家!!」と、必ずおっしゃって下さいます。 陽当たり抜群で、風通しも良く、細部にまで住む人の気持になって設計して下さったサクラ工研の福岡社長に心から感謝しております。
絶景の地に映えるショーシャな地中海風の家、また、キッチンから大きなルーフバルコニーから、 ウッドデッキから外房を見下ろしたい・・・など。 夢はつきませんでしたが、サクラ工研さんはそれらを全部叶えてくださいました。
家づくりの最初から最後まで、プロの担当者が一貫してついてくれるから、両者の信頼関係を構築していけるだけでなく、お客さまの意見と担当者のアドバイスを絡めた、素敵な注文住宅が期待できるようです。また、現在は創業者の息子さんが社長だということで、親子二世代にわたって利用しているという方もいるそうです。
さて、注文住宅は決して安い買い物ではありません。住宅の購入は、人生の選択のひとつでもあります。後悔しないためには、設計事務所と工務店各社を頻繁にチェックして、各社の特徴や事例を比べたほうがいいでしょう。
サクラ工研は入っている?
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築25年が経過しているそうですが、外壁のアフターメンテナンスを受けていることによって、きれいな外観を保っています。
対面式のキッチンを希望し、新区や食洗器の配置などは、ショールームに足を運んで検討することなどによって、理想の形を追求したそうです。
リビングに子どもの勉強スペースを配置、寝室に書斎を配置することなどによって、自然と机に向かうことができるようになったそうです。
サクラ工研は、1990年に設立された建築会社です。創業の地は埼玉県ですが、2009年に本社を東京都に移転、現在の世田谷区世田谷には2015年に移転しました。それまで本社があった場所には、埼玉連絡事務所を設置しています。
現在は、代表の息子さんもサクラ工研に在籍しており、親子二代で会社を運営しています。「本来の注文住宅とは何か」を研究し、お客さまの理想の家を追求していけるよう、従来の工法と新しい技術を積極的に組み合わせながら、日々挑戦を続けています。
サクラ工研では、自然光や風などの自然エネルギーを活用した、パッシブデザインの家づくりを得意としています。四季があり、地震大国でもある日本ならではの特徴を意識した設計を、お客様に提案しています。
例えば、ウインドウキャッチャーという手法を使って、風を全方向に循環させられるようにしたり、高窓を開けることによって天井付近の熱気を輩出できるようにしたりなどして、室内が快適な温度になるようにしています。
サクラ工研の注文住宅では、以下の6つのこだわりを取り入れています。
社名 | 株式会社サクラ工研 |
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所在地 | 東京都世田谷区世田谷3-2-5 |
アクセス | 世田谷線「世田谷駅」より徒歩1分 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 日曜日・祝日 |